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砦印/其の参

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【同木山砦】【東野山砦】【神明山砦】 戦国期に浅井氏の家臣である東野越前守道義の居城と伝わり、天正11年の賎ヶ岳の戦いの舞台となった「同木山砦」、同じく賤ヶ岳の戦いの際に羽柴秀吉軍の堀秀政が陣を置いたとされる「東野山砦」、近江へと南進する柴田勝家方の北国軍を東野山砦と堂木山砦・神明山砦を結ぶ防衛ラインで阻止するために羽柴秀吉方によって築かれた「神明山砦」をセットにしました。 【砦とは】 外から敵が攻めて来るのを防ぐために設けられた建造物のことで、要塞とも。また取出、取手、塞の漢字で表現されることもあります。 戦国時代には、砦は通常イメージされる城よりも規模の小さな城であったり、柵で囲った塁などの形状で建造されました。

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